私にとって必要なこと②

今になって振り返ってみると、私はあることに気づいたのです。

何か簡単には超えられない障壁が現れるたび、
過食してしまうのです。
そう、私にとって過食は
胃袋を満足させる行為ではなく、
心に空いてしまった穴を埋めようする行為であると気づいたのです。
あることができない自分が嫌で、
気を紛らわす、あるいは現実から逃げるために、
私は過食を利用していました。
私にとって過食は必要なことだったのです。
そのことに気づいたことも最近です。
だから、私は…
「過食してもいいじゃない!その分私は頑張っている」と
思うようにしました。
自分のできない(いやな)ことを受け入れることは、難しいことです。
ましては、人には簡単に言えないことなら、なおさらです。
「過食してしまった!!」
そう思うことも、そう認めることも、そのことを誰かに話すことも
私たちにとっては、とても勇気のいる行為なのです。
ゆっくりでいいじゃない。
このサイトを通して同じ苦しみを抱える“仲間”に出会えたこと、
自分自身の苦しみを話せる“居場所”に出会えたこと、
非常にうれしく思っています。
そして、それが私の幸せであり、宝でもあります。
そう思えば、今まで苦しみしかなかった過食も
意味のある行為に少しずつ思えてきます。
悲しみも、苦しみも、
起こることすべてに意味があるのです。
だから、私はこの過食さえもいずれは受け入れよう(受け入れたい)と思うのです。
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