過食症の進行と決断

こんにちは、みうです。

前回のブログを読んで下さった方はありがとうございます。
そうでない方は、はじめまして。合わせて読んで下さると嬉しいです。

さて、前回親に「病院に行きたい」とカミングアウトした私ですが、
当然親からしたら、確かに調子は悪そうだけどまさかの精神科…?!
イヤイヤ、食べ過ぎて吐くなら内科じゃないの?となるわけです。
なので、とりあえず近くの胃腸科に行かされました。
ですがまあ、
症状を話したら医者にも「胃薬は出すけれど、それは心療内科の領域だ」と
改めて言われた訳でした。
そこで親もようやく渋々心療内科に行く事を許可してくれました。
やっぱり私の親世代に「摂食障害」を理解してもらうのはかなり難関です。
この齟齬は後々年単位で引きずる事になります。

当時両親は祖父のケアで必死でしたので、
私は自分のケアを自分でしなければと一生懸命勉強しました。
主にネットや実際の文献、病院のカウンセリング、
心理士、栄養士、医師の勉強をしている友人から情報をかきあつめて、
それはもう必死でかきあつめて……そして絶望したのです。

そう簡単に治る病気ではない!と。

リアルに頭を抱えてしまったのを覚えています。
過食嘔吐だけではなく、不規則な生活で不眠、そして身内を失いかけ、
失ったストレスから鬱を発症し、遠距離通学での電車、過食・拒食の波などの
ストレッサーがあるとパニック過呼吸を起こすようになっていました。
一晩に何回も過食嘔吐を繰り返し、夜明けをトイレから見た時と言ったら、
もう、筆舌に尽くしがたい鬱でした。

恭子さんも書いていらっしゃいましたが、もう心の病気の域を超えてる!
アディクト!麻薬!中毒!
栄養療法、生活改善を徹底しないとダメだ……そう実感しましたね。

私は何よりも学業を優先したかったのですが、
ここでこれまでの人生での一番の決断をしました。

「課題を出さない」という決断です。

私の学科は前のブログにも書きましたが美術系なので、
大きな課題を出さないと自動的に留年してしまいます。
それまでかなり良い成績を保っていた私だったのですが、
私は課題を放棄して、留年し、そして半年休学して徹底して身体を休めることを選んだのです。

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全2件のコメント

  1. みう 10/16 19:56

    恭子さん、コメントありがとうございます。

    おそらく、酷い過食嘔吐をしている人だったらそのまま朝を迎える事は珍しくないことだとは思う?のですが、自分でもぽかーんと虚無を感じたのをはっきりと覚えているので相当印象的だったんだと思います。

    そうですね、この時の私はまだ軽かったんだと思います。
    異常を感じ取る能力があるって大事ですよね。
    また続きで書こうと思っていますが、この時は一旦きちんと回復したので、
    病院に自力で行って本当に良かったと思います^^
    もちろん、一人だけではなく、友人に話を聞いてもらったりもしましたよ〜
    まわりの助力にも感謝せねばです。

    今から2、3ヶ月程前の私はすっかり認知が歪んでしまってまして…
    語りだすと、結構凄絶だなあ(・・;)汗

  2. 恭子 10/16 16:36

    みうさん こんにちは ご機嫌いかがですか^^

    >一晩に何回も過食嘔吐を繰り返し、夜明けをトイレから見た
    読んだとき、頭クラクラしました。。。そ、壮絶すぎます。。。
    本当によく、自力で病院行こうと決意されましたね

    何かで読んだのですが、深刻な状態ほど本人に病識(自分がどこか患っている自覚)がないそうで、治療が遅れる要因の一つにもなるとか
    少々大げさに騒ぐくらいの方が軽くて済むのでしょうかね^^;

    みうさんのその卓越した行動力が、病を決定付けたのかもしれませんが、逆に、早くに気づけ要因まで確定し、回復への一歩を踏み出せたのもその才能のおかげでもありますね^^

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