過食嘔吐と私④

高校生になれば心機一転出来ると思っていました。

わざとちょっと遠めの中学時代の友人が行かないような高校を選んで進学したのもその為。

環境を変えたかった。

中学時代はいじめにはあわなかったけれど、狭いコミュニティが嫌だったし、もっと違う空気に触れたかったので高校生活は楽しみでした。

ですが、始まった高校生活は予想と違い私は学校の空気になじめず、すぐに苦しくなってしまいました。

でも、寂しそうにしているのは悟られたくないという気持ちから見た目は元気そうに振る舞っていました。気持ちは空っぽなのに。

そんなアンバランスな気持ちをうめるかのようにまた過食が始まってしまいました。

私の経験上、気持ちの均衡をとるかのように過食の衝動は現れます。

母に悟られないように、私は隠れて必死に吐いていました。

そんな自分をどんどん嫌いになっていき惨めに思うようになりました。

私はなんでこんなことをしているんだろうか。

そんなことで苦しさはなくならない、もちろん分かっている。

でも、それをコントロール出来ない自分がいる。情けなくて情けなくて涙が止まりませんでした。

高校生活は結局、過食に悩み続け体重の増減に苦しみ、食事の楽しさなんて分からないような毎日で終わっていきました。

 

 

過食症をみんなで克服!ワークショップ開催!

過食症との付き合い方を学べる「30日間チャレンジ」

『30日間チャレンジ』は、生活習慣(食べたもの、起床就寝時間)を毎日報告することで過食症克服への意識を高める習慣をつくり、30日間で「過食症との付き合い方」を学ぶための企画です。当サイトのスタッフが、過食症を本気で克服したい気持ちのある方を最大限サポートします(*´`)
毎月先着6名限りで参加者募集中のため、興味ある方はぜひ詳細をご覧ください。

このブログと一緒によく読まれているブログ

このブログを書いた人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  • 人気の記事

    申し訳ありませんが、まだデータがありません。

  • 今日のつぶやき

ページTOP